8月日記

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2025/08/01(金)

映画かんそう
「プー2 あくまのくまさんとじゃあくななかまたち」

飢えて狂った100エーカーの森のなかまたちが
人間を虐殺した事件を生き延びたクリストファー・ロビン。
しかし彼は殺人犯ではないかという疑いの目を向けられていた…
というあらすじ。

予算が370万円から5500万円にあがったそう。
特に脈絡なく、プーさんが村の人々を殺しまくります。
機械作業的にどんどん殺すので、
はっきり言うと面白くとも何ともないです。
ホラー映画への愛情がないのになぜホラーを撮るのか。

2から突然付け加えられた設定ですが、
「ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ」を見た監督が
「ええやん」と思って採用したのでは…?
あとクリストファー・ロビン役のひとが変更になってる…。大胆…。












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2025/08/02(日)

色々感想

ジャンプの巻末企画で、
クリストファー・ノーラン特集をやってた。
「インセプション」で一瞬ジャンプが映るそうですね。へー!

ヴァンパイドル滾(サンデー掲載)
親に虐待されてたけど、妹を怖がらせないように
エンタテインメント化してたのか…。
妹さんはトラウマになったりしてないか?大丈夫か?









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2025/08/03(日)

映画かんそう
「星つなぎのエリオ」

両親を亡くし叔母に引き取られたエリオは、
周囲に馴染めない日々の鬱屈を、
宇宙にのめり込むことでバランスをとっていた。
ある日彼はとうとう念願かなって宇宙へ連れ去られるが…
というあらすじ。

ラストまでばれ(エリオに厳しめ意見)

ご家族向けアニメとしてよくできてると思います。
ベタだけど、メルマックのシーンと、
朝のリレーならぬ無線のリレーシーンはぐっときた。

グロードンはかわいかった。
エリオと友情が深まっていくシーンは楽しかった。
W主役くらいの比重でもよかったかも。
グロードンのお家は、
お母さんが単身赴任でお父さんがワンオペ育児なんだね。
植民地支配で成り立っている種族で、
グロードンは非暴力主義、と
エリオよりもこの先の問題が山積みのように思う。

そういえば両親を亡くしたばかりの子供が、
若い女性の保護下に入るが反発する。
子供は癖が強く、周囲とトラブルになりがち。
心を通わせる相手を渇望している。
そして宇宙人の親友ができる…
という流れはスティッチと合致する。
最近実写化されたばかりで、
若い女性の保護者に関する改変がかなり良かったので、
比較してしまう…。

エリオへの厳しめ意見
集中すると他がおろそかになるのは分かるんだけど、
目的のために後先考えずに
嘘をつきまくるところが好きになれなかった。エリオ。
あと他人を尊重せずに(無線機を置いて帰れ等)
自分は尊重されたいので宇宙に行きたいというところや、
叔母に人生の目標があるのが気に食わないが、
その叔母の立場をめちゃくちゃにするのには無頓着
というのもなんか嫌だ…。
子供とはそういうものだと言えばそうかもだけど。

監督は
マデリーン・シャラフィアン
ドミー・シー
エイドリアン・モリーナ
の3人体制。そもそもはエイドリアン・モリーナが
幼少期の境遇をエリオに重ねたストーリーだそうなのだが、
ディズニーの判断で配置換えになり、他2人の監督が参加となった。
メリダの時も確か監督チェンジで遺恨が残ったように記憶してますが…。




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2025/08/04(月)

映画かんそう
「アンティル・ドーン」

ゲーム「アンティル・ドーン 惨劇の山荘」の映画化。
(内容は全然違うようです)
1年前に失踪した姉を探すために、
仲間たちとともに遠出をしたヒロインだが、
行方不明者が続出しているという館を訪れて
殺人鬼に遭遇する。
全員死んだかと思われたが、時間が巻き戻り、
いつの間にか館に入ったばかりの時間にいることに気付く。
しかし肉体にはダメージが蓄積しており…というあらすじ。
タイムループ系ホラー映画です。
殺されるバリエーションが多彩で、友情ものなので、
みんなでキャーキャー楽しめる映画。

エンドロールにちょっとした映像あり。

ラストまでばれ

飽きさせないぞというサービス精神が強い。
1周目と2周目と3周目が全然違う。
途中周をダイジェストでお届けする大胆さもすごい。

カップルの無駄なむちゅむちゅシーンはないけど、
イラッとする男の振舞いに腹を立てた彼女さんが
「死んで反省しろ」とばかりに彼氏を殺しちゃうのと、
それでも愛情が続いているのは、
むしろチュッチュしているよりも
ラブなシーンだと思いました。
そして友情に厚いグループなので、
見終わった感じが爽やか。
(ところでアジア人って
やっぱりスピリチュアル担当なイメージなのかな?)

「呪われた地で共食いをするとウェンディゴになる」
というゲームでの設定が
「13回以上ループするとウェンディゴになる」
というものに変えられている。
というか大規模落盤事故の生存者の
PTSD治療を任された医師が、ループの法則に気付き、
住民を人体実験にかける、というのは分かったけど、
ループは何由来のものなの?魔女の魔法?
あとお前も水飲んだら死ぬんかーい!
「1人は死ななければならない」って、
ルールとかじゃなくて言ってみただけかーい!








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2025/08/05(火)



野菜嫌いの大人も夏野菜をどんどん食べられる
ゴーヤメンチカツを作ってみたよ。
(私は野菜嫌いじゃないです)

・ゴーヤ1本
・はんぺん100gほど
・ひき肉200gほど
・塩 小さじ1
・セージ 大さじ2/3
・パセリ 大さじ2/3
・ローズマリー 大さじ2/3
・ナツメグ 大さじ2/3
・胡椒 大さじ2/3

ヘルシ〜な味にはしたくなかったので、
やたらスパイスを入れました。
苦みとスパイスがマッチしてビールに合います。

1.ゴーヤの苦いところを全部取って、
 2分茹でます。

2.キッチンペーパーに包んで
 よく水気を取ります。

3.ゴーヤとハンペンをフードプロセッサにかけ、
 そのあとでひき肉およびスパイスと混ぜます。

4.生地を小さめに成形する

5.一旦冷やす

6.バッター液とパン粉を付け、またもや冷やす

7.普通に揚げる

生地をいちいち冷やさないと崩れてくるのが難儀でした。
冬に作ったほうがよいかもだ。
もちろん冷凍できます。











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2025/08/06(水)

映画かんそう
「オールド・ガード2」

不死の生命を持ち、何百年何千年と生きながら
人間を守ってきたアンドロマケと彼女のチームを描いた
シリーズ2作目。

このシリーズ、主人公チームのリーダーが女性
(シャーリーズ・セロン)で、彼女の運命の恋人が女性、
後継者も女性、そして今回登場のラスボス?
最初の不死者も女性という点が珍しい。
(男性同士のカップルもいるよ!)
そして全員武闘派で得意武器があり、
ガンガン打ちのめしたり刺したりしてくるところが格好いい。

「ザ・コンタルタント2」でも思いましたが、
メインのあらすじよりも
キャラクターのやりとりに若干ちからが入っている。
でもそれで正解な気がする。

ラストまでばれ

私は裏切りに対して厳しく、
たとえキャラクターたちが許しても私は許さない!!!!!
と怒ってるタイプなのですが、ブッカーは許した…。
あのチームの人たち、全員が全員に対して甘えてるし、
甘やかしてるね。

ジョーとニッキーだと、
ジョーのほうが非情になりきれないのか。
チキンゲームだとニッキーが常勝というのは、
2人が元々はそれぞれが信奉する神の
戦士だったことを考えると面白いです。
ジョーのほうが恐れを知っていて、
自分の体を大切にしているということかな?

クインがあの悲劇と絶望で狂ってしまうのはよく分かるし、
でもアンドロマケが悪いわけでもないので
怒らないであげてと思ってましたが、
なんとか収まってよかった。
愛し合っているけど武器と拳で殺し合うしかないの、
BLではよくありますが、百合では珍しいな。
アンドロマケ、あまり言葉を尽くして
コミュニケーションをとるタイプではないんだな。
興味なさそうにしていて、寝るときは側に来るの、
猫みたいでキュンとしました。

「重要なのは、私と共に戦う気があるかどうか」
「お断り。あなたが私と共に戦うの」
「どこへ行く気?」
「先陣は常に私」
「もう違う。ついてきなさい」

の会話のところ、リバだ〜!
ってキャッキャしました(耳から七色の虹をだしながら)。

そのアンドロマケの武器ですが、
両刃斧(ラブリュス)はレズビアンおよびフェミニズム
(または母性、女神、多神教再建主義)の象徴なのだそう。
1の時に話題になってたと思いますが、
今知りました。かしこくなった。




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2025/08/07(木)



レタスの中華風
https://blog.abura-ya.com/241210-2/

こちら作ったらおいしかった。
五味一体寿油はごま油で代用した。
アレンジでニンニクとしょうがの
みじん切りを炒めたやつを加えました。
油で胃もたれしない人におすすめ。
ゆで時間は10秒でいいように思う。
茹でたら氷水にとって、
タレを絡めた状態で冷蔵庫で冷やしました。





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2025/08/08(金)

ドラマかんそう
「殺人は容易だ」

クリスティの同名小説をドラマ化。
主人公のルークをナイジェリアからやってきた青年に変更し、
ラブロマンス要素を弱めにしてあります。

ルークはロンドンに向かう列車の中で
ピンカートンという高齢の女性と知り合う。
彼女は村で起きている連続殺人事件を
ロンドン警視庁に訴えに行くとのことで、
ルークは快活な彼女に好感を持つ。
しかしピンカートンはルークの目の前で亡くなり、
彼は彼女の追っていた事件に興味を持つが…というあらすじ。

この主人公くん、どこかで見た…と思ったが、
エイリアン・ロムルスのアンドロイドの子か!

ネタバレ

金田一さんもびっくりの大量殺人で、
これを事故で片付けてた警察がすごい。
原作ではもうちょっと
血統による病理的な表現だったように思うが、弱めてあった。
20世紀半ばの英国の地方の、
アップタウンと貧困地域の違いが分からない。
子供が外で遊んでたら貧困地域なのか…?

クリスティ作品、殺人とラブロマンスで
ハラハラさせる内容のが結構多いですね。






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2025/08/09(土)

色々感想

あかね噺(ジャンプ掲載)
アニメ化決定とのことでおめでとうございます。
アニメを飛ばしてドラマからいくかな?
と思ってたのでちょっと意外。

擬古典落語ってジャンルとしてあるんだね。
ということは有名落語の二次創作落語とか、
BL落語とか、やってもいいのでは…?

魔男(ジャンプ掲載)
ものすごい人気ジャンル、
性格の悪い姉または妹
(大抵悪いのは妹なので、この漫画では逆ですが)
に虐げられる可哀そうな女を助けてくれるイケメンをやるのか?
それにしても性格の悪い姉妹に虐げられる可哀そうな女の話って
なんであんなに大人気なんだろう…。
(妹が加害者になる理由は、
単純に妹よりも姉のほうが数が多いからかな?
などと考えていますが)

だんドーン(モーニング掲載)
おっ巷でささやかれる「さす九」
(九州は男尊女卑がえぐいので、
女性差別エピソードには事欠かないの意)
へのカウンター来たな。
薩摩は気候が温暖なため、一家が飢える心配はまずなく、
娘を売ったりした事例はない…。
これはあれだな、気候が厳しくて、
娘を売る習慣のあった地方への強烈な皮肉だな。









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2025/08/10(日)

映画かんそう
「近畿地方のある場所について」

背筋さんによる同名小説を映画化。
監督は白石晃士さん。
近年ホラーコンテンツの主流になりつつある、
一見関係のない現象が実は全部つながっており、
禍々しく強大な存在を浮かび上がらせる
疑似ノンフィクション形式。
(「残穢」が最初だったっけ?その前にあったっけ?)

原作が大変話題になったときに読みました。
文庫の内容はかなり違うそうですが未読です。
映画も、終盤かなり違います。白石監督テイストが強い。

めちゃこわ入場特典(書き下ろし小説が読めます)!

注意:ペットの死骸が複数映ります。

ラストまでばれ

テキストで表現されていた部分は
だいたい動画になっており、適切な判断だと思いました。
林間学校の映像などはすごい臨場感があった。
心霊スポット突撃配信者に変えられてたシーンも、
人格に問題のある配信者であることが
津山事件のコスプレなどから分かる細やかさ
(田治見要蔵のコスプレかもだけど)。
アニメーションも、とってもよかったです
(母が恋しい寂しいと言ったら、
食うと言いなりになる柿を食わせて嫁にしろと
お出しされるのがすごい邪悪なドラえもん…。
「寂しいよ友達が欲しいよドラえもん」
「食うと言いなりになる柿ー!」)。

良い点
・子供の声がいい。今この瞬間にも背後から聞こえそうな自然な声
・呪いの動画エピソードで出現したときの子供のビジュアルもいい
・ラストの、怪異になりかかっている菅野さんの顔の、上品なCG
・ましらさまの手だけが見えているシーン

悪い点
・地方のホテルのロビーに飾ってそうな岩のデザイン。
 テカテカのテクスチャ
・最後ましらさまの全身露出。エーン!ぶち壊しだよ!
・最後ヒトコワになって終わるところ

「俺の次はこいつか」的なシーン、愛欲話かと思いましたが、
たぶん前任者にこのネタをチラつかせたのも菅野さんなんだろうね。
いいミスディレクションでした。

でもこの形式の怪談は鑑賞者を「群盲象をなでる」状態に置いて、
ものすごく怖い全体像を想像させ、恐怖を煽るのに対して、
白石監督のヒトコワはラッパを拭きながら
「象がきたぞー!象だぞー!パオーン!」
って見せちゃうので、終わった後に持ち帰る怖さはない。

キャラクターも、原作の主役男女は投影しやすいよう薄いが、
映画はいつもの白石監督のバールで物理攻撃なので、
感情移入は難しい。自分の身に同じことが起こる気がしない。
(あと蛇足ながら女が魔物になる理由が性暴行か子供かなので、
股から離れてほしいです)

あ、でも白石監督ファンにはサービス満点の楽しい映画だと思う。








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2025/08/11(月)

映画かんそう
「ジュラシック・ワールド 復活の大地」

一時は世界全体に広がった恐竜たちだったが、
変化した酸素濃度に耐えられず数を減らし、
赤道付近のみに生息するようになっていた。
フリーの傭兵をやっているヒロインは、
製薬会社からの秘密の依頼を受ける。
その内容は、心臓病の画期的な予防薬開発のために、
恐竜の血を入手したいというものだった…というあらすじ。

また恐竜たちは一部地域に封じ込められました。
まあそりゃあ日常的に恐竜が出たんじゃ、
建築基準も流通も交通も法律も全部変わって
(たぶん人間は地下にもぐることになるかな?)、
背景全てCG、都市設計から必要で、
お金がじゃぶじゃぶ湯水のように流れちゃうでしょうからね。

今回はギャレス・エドワーズ監督なので、
恐竜というか怪獣というか、まあその中間くらいな感じです。

ラストまでばれ

最初に娘の彼氏くんが死ぬだろう…と思ったが、
そこからグングンと更生エピソードを足され、
最後まで生き残った。というか漂流組の死亡率まさかの0%!
それとは逆に製薬会社チームの死亡率が凄い。
絶対陸海空の3種をコンプリートする必要などなかったと思う。
重役がポケモン世代とかなのか。

恐竜がどことなくKAIJUっぽいうえに、微妙に人間ドラマもあるので、
恐竜ファンのひとには少し物足りないかもだ。
私はルーミス博士が面白かった。
恐竜のテリトリーに侵入してるのは人間だし、
地球の心配する前に絶滅の心配したほうがいいのも、
全部正論だし恐竜はbeautifulだ。

ギャレス・エドワーズ監督は、
つがいの怪獣の睦み合いが本当にお好きなのだな…
と長尺を笑顔で見守りました。









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2025/08/12(火)

ドラマかんそう
「続・疫[えやみ]〜生贄〜」
全5話

沖縄ホラープロジェクト実行委員会製作、
沖縄テレビ放送放送のシリーズ3作目。
「疫」というお化け屋敷や怪談に
関わった人の身の回りに怪異が起こり、
やがて失踪する事件が連続し、
無事だった人々がその謎を追い始めるというあらすじ。
完全にフィクションだと思われていた「ナヒヤサマ」に、
モデルがあったという事実が判明します。

相変わらず霊の出現が早く、サッと来てサッと帰る潔さ。
仕事が早い。特に1話が良い。

ラストまでばれ

とはいうものの、シーズン3になって、
「知り合いの人だと思ってたら言動がおかしくなり、
怪異だったと判明」パターンが連続し、
ちょっとさすがに食傷気味に…。
いや分かりますよ、知り合いが実は怪異の場合、
特殊メイクもCGも必要ないので予算を節約できる。
うん、でもさすがに2連続3連続はな…。
スポンサーを募って予算を増やそう…。
あとさすがに失踪者が多すぎるので、そろそろ警察動こうか。

ワンピースの赤黒い女とナヒヤサマは、
服装からして時代が違うのではないかと思うんですがどうなんだろう。
めちゃ強いユタが来て戦ってほしい。







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2025/08/13(水)

ドラマかんそう
「魔法少女山田」

全3回。
「イシナガキクエを探しています」(全4回)
「飯沼一家に謝罪します」(全4回)
に続く「TXQ FICTION」のドラマ第3弾。

今回はまったく心霊現象なし、ヒトコワの部類なので、
考察するタイプのお話がお好きな方におすすめです。

「唄うと死ぬ歌」の噂を調査している男性がいる。
バラエティ番組などを経由したのち、
彼は歌の出どころである、ドキュメンタリー映画
「魔法少女おじさん」に辿り着く…というあらすじ。

登場人物に悪意はないと思うが、
色々と最悪な噛み合い方をして、最悪なことになっている。
元教師山田さんの人物造形が細やかで、
見終わったあとも色々と考えてしまう。

ラストまでばれ

最後の映像、教室の中で何が起きているかは、
ネット小説の描写や、
トラウマ女性の口ぶりから察することができる。

三田監督が、明らかに危うい状態の山田さんを
しかるべき機関につないでいれば
山田さんは助かったかもだけど、
三田監督にとっては山田さんの人生よりも、生死よりも、
ドキュメンタリ−映画の整合性と品質のほうが大切だった。
それは違法行為ではないし、悪意もなかった筈
(たぶん。でも罪悪感も全然ないと思う)。
そして三田監督は魔法少女おじさんを追う、
貝塚さんの事も生きた素材扱いをしている。

たぶん山田さんは、子供に思いを伝えるなら、
魔法少女ではなく、ゆるキャラの皮をかぶるべきだったし、
必殺技を澄んだ声で発声する練習をするくらいなら、
人気の動画で使われているポーズやエフェクトや
ミームを学習するべきだったと思う。
彼なりに一所懸命やればやるほど、
結果は出ないし妻子にも切り捨てられてしまう。
どうすれば伝わるかを考慮せず、
自分の表現したいことを追求してしまうから。
山田さんのことを「不器用な人」と表現している感想もあるが、
私は境界線上にいるひとだと思う。
今の日本は特に「普通の人」の範疇が
すごく狭くなっているので、
山田さんのようなタイプは非常に生き辛い。
「ちょっと変わった人」の範疇を出てしまうと、
社会からバリアを張られて、どこにも属せなくなってしまう。

三田監督に編集される前の、
正しい時系列の山田さんの人生を思い浮かべると、
どうなればよかったのか、
どこならとりかえしがついたのかを考えてしまう。







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2025/08/14(木)

映画かんそう
「サタンがおまえを待っている」

カナダに住む平凡な主婦が鬱病の治療中に、
「5歳の頃、母親によって
悪魔崇拝者の集団に引き渡され、
儀式的虐待を受けた」
という記憶がよみがえり、のちにその告白は書籍となり、
社会にセンセーションを巻き起こし、
「自分も子供時代に悪魔に捧げられた!」
と激白する人が続出する。
1980年代の「サタニックパニック」を描いたドキュメンタリー。

過去の映像、カウンセリングの音声、主婦の友人や姉妹、
精神科医の元妻や娘、の証言によって進行します。

これこそ、本当にどうすればよかったのか、
私たちはどんな教訓を得ればいいのか考え込んでしまう作品。
でも再発を防げる気がしない。

ラストまでばれ

序盤は主婦ミシェル・スミスの証言を肯定する流れであるが、
徐々に風向きが変わってくる。
精神科医は名声を望んでおり、
スミスは精神科医に執着している
(異様な回数の電話、精神科医一家に対するストーキング行為)。
やがて主婦と精神科医はそれぞれ配偶者と離婚し、互いと結婚する。

少し調べれば分かるのだが、
主婦が長期間にわたって
悪魔崇拝組織に監禁されていたと主張する1955年、
彼女は学校で写真に写っている。
長期間失踪していたという記録もない。
しかし教会はこの本に対し、1万ドルの資金援助を行なう。
当時のトーク番組はこぞってこの2人をとりあげ、
悪魔崇拝集団の恐ろしさを語った。

精神科医全員に人格高潔であれというのは無理だろう。
人間の中には意志や記憶が薄っすらとしていて、
強く言われるとそういう気がしてくる人達もいる。
他者に依存しなければ生きていかれない人も。
TV局や教会に、金儲けをやめろ、
信者を増やすな、とは言えない。
でも精神科医、TV局、教会、そのうちの1つでも
職業倫理を発揮していれば、この事件はおこらなかったか、
あるいは集団ヒステリー化はしなかったのでは?

でも21世紀になっても私たちは
結局デマと集団ヒステリーを駆逐できていない。
むしろ今まさに猛威を振るいつつあると言える。
作中で1人1人が賢くあらねばならないと語られていた。
しかしオウム真理教を信じていた人々は
知識がなかったのかといえばそうではない。
アホだから騙されるわけではない。
私達は疑い深くならねばならない。
誰がどんな利を得るのかを考えなければならない。
それどころか、自分が自分を騙している可能性を
常に考慮しなければならない。
嫉妬や欲望を他人にコントロールさせてはいけない。











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2025/08/15(金)

ラッシー



この夏何度もリピートして作っている飲み物がこちら。
作ってみたら、めちゃ簡単だったので、
タンパク質摂取〜!とグビグビ飲んでいます。

プレーンヨーグルト250g
牛乳250ml
砂糖 大さじ2
レモン汁 小さじ2

を混ぜるだけ。私は砂糖を少なめにして、
塩をひとつまみ加えてます。
またはフードプロセッサで冷凍フルーツのブルーベリーや桃、
生バナナなどをミックスしたりしている。

レシピはこちら
明治ブルガリアヨーグルト サイト
https://www.meijibulgariayogurt.com/recipe/detail-4.html




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2025/08/16(土)

色々感想

今週はジャンプ、サンデー、モーニング等、
週刊漫画雑誌が全部お休みなのでした。

ニチアサについて、特に言いたいことはありません。








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2025/08/17(日)

映画かんそう
「ChaO」

スタジオ4℃最新作。
人魚世界と人間世界が隣り合わせに存在する世界。
造船会社勤務のステファンは、突然人魚の姫に求愛される。
ビジネスを有利に運ぶために、
人魚の姫との仲を後押しする社長によって
半ば強制的に結婚させられるステファンだが、
人魚の姫の懸命な姿勢に、徐々にほだされていく…というあらすじ。

上海が舞台で、極彩色のセンスの良い着色だった。
人間と人魚だけでなく、なぜか二頭身の人がいたり、
様々な体形、様々な美醜の人間がいた。
(ただ、アニメーションを普段見ない人には、
やや癖が強く感じられるかも?)
人魚の姫のチャオが、丸い鯉のようなフォルムで
(人間の姿にもなれる)、
ステファンがその姿のチャオに
愛おしさを感じ始める描写があったので、
異種間恋愛として合格でした。
チャオがともかく可愛かった。魚の姿の方がかわいいよチャオ…。

ラストまでばれ

結局人魚と人間は共存するのですが、
ステファン以降も色々あったのだろう。
人魚専用パイプの交通手段は面白かった。
(いつも思うが、なんで交尾可能なんだろう…)

私は過失によりなにもかも台無しになるシーンを見るのがつらいので、
花火とサプライズのシーンは薄目で見ていた。
作劇上仕方ないとはいえ、マイベイ止めてやれよ…と思わなくもない。

なんでお母さんがイルカを助けに行ってるのに
スクリューが回り始めたのかよく分からない。
お父さんも、まずエンジンを切らないのか?
子供の頃のエピソードは、少しポニョを思い出した。
あとチャウ・シンチー監督の「ミラクル7号」とか。










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2025/08/18(月)

無糖炭酸に紅茶葉を入れて一晩抽出するティーソーダ、
やってみたかったのですが、私が作ると、
なんでか炭酸が激しく泡立ってほぼ気泡が抜けてしまい、
単なる水出し紅茶になってしまうのでした。
まあこれはこれでおいしいけども。










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2025/08/19(火)

アニメかんそう
「My Melody & Kuromi」1〜6話

全12話。Netflix独占配信。
見里朝希監督によるストップモーションアニメ。

マリーランドで、仲良しのピアノちゃんや
フラット君と一緒にパティスリーを経営するマイメロディ。
その向かいで、和菓子屋を開くクロミちゃんは、
いつも皆から評価され愛されるマイメロディに嫉妬心を滾らせていた。
ある日、お菓子作りコンテストが
開催されると知ったクロミちゃんは…というあらすじ。

私の推しうさぎはミッフィーのため、
ほかのうさぎに浮気はよくないと長年思っており、
マイメロディのこと何も知りません。
が、PUIPUIモルカーの見里さんが監督をされると知り視聴。

相変わらず映画を思わせる構図と、狂気のアクション、
それと丁寧なお菓子の数々!
ものを食べるモーションがとっても可愛かった!
あと怖いくらい細かい、ギミックの数々!
噴水、透明なガラスの粒をつないで動かしてるんだけど、
遠景では水に見える不思議。

同じ物作りをしていても、
常にマイメロディちゃんのほうに注目が集まり、
皆が評価するのもマイメロディちゃんだけ…
というのは二次創作に置き換えると切ないものがあるかも。
クロミさんは強い。
マリーランドにSNSがあって、
マイメロが炎上したりするんだけど、
これはたぶん見里監督オリジナル設定なんだろうね。
可愛いけど少し不穏な前半でした。


ところでクロミさんの著作権に関しては、
アニメ制作会社がサンリオを起訴していて、
ウッ…うーん…という感じなのでした。

https://www.dailyshincho.jp/article/2025/02251100/?all=1

https://www.corporate-legal.jp/news/6023

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/babb15f8c7fa52d166943af0cc7ca19b3f76f46e










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2025/08/20(水)

今年、高校野球の広島県代表が、
1回戦に勝ったあとで試合を辞退しました。
部内で1年生に対する暴力加害事件があり、
高野連から厳重注意処分を受けてはいたが、
夏の試合には出場したことに対し、
主にSNSで批判殺到したためです。

これはどの媒体で最初に事件を知ったかで
意見が分かれると思いますが、私はSNSで、
被害者の1年生の親御さんの訴えを見たのが最初なので、
陰湿で前時代的なな部の体制、監督の独善、
教育を無視した学校の在り方に反感を持っていました。

しかし高野連も、TV局も、
とくに放映権を持っている協賛局は、
SNSでの中傷が高校生たちの夏を潰した!卑劣!
許せない!という姿勢でした。
(根拠のないデマではなく、
暴力加害事件があったのは高野連によって証明されています)

少し前にあった、性加害事件に関与していたにもかかわらず
代表チーム入りしたサッカー選手の件、あれでも思いましたが、
スポーツは暴力に対して、
必要悪と考えている人が多いのではないか?
もっと言えば、団体競技である程度の結果を出そうとすると、
暴力の必要性を学ばないわけにはいかないのでは…?

まあ外部からの倫理的な非難に対しては、
いつだって「普段見てもいないくせに!
何も知らないくせに!どうでもいいくせに!」
というカウンターが返ってくるんですけどね。
でも暴力はないほうがいいし、
あとついでに、そろそろ夏に大会を開催するのをやめるか、
屋外の球場で開催するのはやめたほうがいいよ…。






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2025/08/21(木)

ドラマかんそう
「おい、太宰」

WOWOWによる三谷幸喜さんの脚本&監督で、
ワンシーンワンカットシリーズの3作品目です。
1作目は「short cut」。2作目は「大空港2013」。
今回でやっと気づきましたが、冠婚葬祭つながりなんですね。
妻と結婚披露宴に出席した会社員の男は、帰り道に迷い、
太宰治が心中事件を起こした海辺へ辿り着く。
太宰のファンである男は興奮のままに洞窟探検をするが、
その先の浜辺にはなぜか女連れで
行楽に来た太宰治と思しき男がいた…というあらすじ。

松山ケンイチさんが太宰を演じるのですが、
方言がさすがのネイティブ。

ラストまでばれ

男は太宰の心中相手矢部トミ子
(モデルになった心中相手は田部シメ子さん)
に憧れを持っていたのだが、実際本人に会って一目惚れし、
妻も子も捨ててこの時代で生きて行こうとする…
コメディ調で描かれているがクズ。
というか男は妻の話を一切真面目に聞かないし、
妻は夫に要望しか言わない。
まあでも人間とは駄目なものだし、
駄目なりになんとかやっていくのだ…
というお話なんだろうけども、うーん、
私が潔癖すぎるかもだけど、
こんなフワフワ危なっかしいやつと、
株式会社家庭を共同運営するなど無理だ。
というか演じた俳優さんが
少し前に不倫騒動を起こしたばかりなのでますますそう感じるのかも。

「弱い人に憧れているだけ。本当に弱い人はあんな文章書けない」
という部分が印象に残った。三谷さんの太宰評だろうか。

シリーズの中だと私は「short cut」が好きですね。
三谷さんがまだ男女の中に少しのロマンを見ていた頃の作品。







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2025/08/22(金)

読書かんそう
「道化の華」

そんなわけで、田部シメ子さんとの心中事件を
太宰が文章化した作品を読んでみた。
学生の頃、文豪だからという理由で読んだ太宰は、
全然良さが分からなかったけども、
この年で読んでもやっぱり良さが分からないのだった。
たぶんこれは一生分からないパターンだろう。

驚いたのは三人称で進む小説に、
突然作者の一人称が割り込んできて、
作品の所感であるとか意図であるとかの激白を始めるところ。
随分実験的だが、効果はどうなんだろう…。

下記あまり褒めないので、
太宰ファンの方は読まれないほうがいいかも。

心中事件を起こし一命をとりとめた主人公を追って、
2人の友人が病院へやってくる。
彼等との会話がメインなのだが、
まあ罪悪感で苦しめとか、泣けとか言いたいわけではないが、
ナンパ失敗の話で大笑いする彼等の様子は、ぞっとするものがある。
女の死ごときでメソメソしていては文学的ではないし、
格好良くもないという当時の価値観はまあ理解できなくもない。

というか共同体の笑いを物事の上位に置く価値観は、
今とあまり変わらないのかも。
(でもべつにジョークセンスの研鑽に努力しているわけではないし、
ジョークが面白いわけでもない。その場の皆が一緒に笑うことが重要)

2人の友人は主人公を大なり小なり崇拝しているという描写があるが、
モデルの人物がいるにしても、どんな顔をしてこれを書いたのだ!?

ウッ……ウーン…って首を傾けて読み進んで、
そのままの状態で読み終わりました。







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2025/08/23(土)

色々感想

あかね噺(ジャンプ掲載)
そうそう、何でもできるタイプのひとは、
結局効率のいい学習ができる才能の持ち主なんだよね。
なので効率ではどうにもならないレベルまでは行けない。

アニメ、声優さんが落語部分も演じるために
噺家さんに教わっているのかー。大変だ。

魔男(ジャンプ掲載)
実は悪の姉は妹に執着していて、
目はもう治ってるオチだといいね。
そして、イチは悪の姉をやっつけて守ってあげるんじゃなくて、
本人に問いかけてるのがいいね。

ヴァンパイドル滾(サンデー掲載)
翼さん脇が甘いぜ!
でもあんな風に勝手に曲を奪ったら、
四季さんの反感を買うと思うんだけどな…。
あとまた実在の誰かに似てるっぽい人が登場だ。






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2025/08/24(日)

映画かんそう
「大長編タローマン 万博大爆発」

藤井亮監督。
1970年代に放映されていた子供向け人気番組
という架空の設定の特撮ドラマ
「TAROMAN 岡本太郎式特撮活劇」の劇場版です。

地球を襲う「奇獣」と、それを迎え撃つ防衛組織、
そして太陽の巨人タローマンの活躍を描いていて、
奇獣やタローマンのデザイン、
物語の根柢にある精神を、
岡本太郎さんの作品や語録にヒントを得て製作されています。
タローマンは自由な巨人なので、
物語の定型には絶対にハマらず、予想も期待もすべて裏切ります。

私は主題歌が特に好きで、
下記は抜粋ですが、まったくこの通りの内容です。

自分の中に毒を持て
自分の定めに楯を突け

上手くあるな 
綺麗であるな 
心地よくあるな

自分の姿を直視しろ
好かれるヤツほどダメになる

冒頭の映像。
https://www.youtube.com/watch?v=GL1lYTpADRA
これでピンと来た人にはお薦めだし、
「????」と思った人には合いません。

ありとあらゆる瞬間、
いかに多数派に属せるかという
無限のゲームをやらされている気がする近年の社会で
窒息しそうな人は、この映画を見て癒されてね。

虹色のゲロシーンがあるよ注意。

ラストまでばれ

アスペクト比が伏線になってるバトルを初めて見た…。
結構驚きました。こういうのも第四の壁を越えたっていうのかな?

エラン・スカフォードの動きが
明らかにパントマイマーのそれで、
なおかつ手足の長さから、
「この人はタローマンの演者では?」
と思ったら矢張りそうでした
。足の付け根の可動域が狭い歩き方、
とってもリアルでした。
(「エラン」も岡本太郎さんの作品で、
額のあのビヨンとした部分です)

観客は意外にお子さんも多かった。
隣は女児ちゃんでした。
タローマンの兄弟たちがやってきて、
それぞれポーズと紹介をキメたあと、
「くたばれタローマン!」って攻撃してくる
(正しい行動)ところがメチャ好きで笑ったのですが、
女児ちゃんも笑ってて「なかなか見込みのある女児だな!」
と思ったのだった。
全体的にデタラメだけど、SF要素もあったし、
量子力学の「時間は過去現在未来が同時に存在している説」
も言及した。全部盛り。

1970年の万博の映像が使われていましたが、
すごいむやみと勢いがあった。
1970年万博も報道されなかっただけで、
工事代金未払いがあったり、死者が出たり、
運輸トラブルで会場に1晩閉じ込められたりしたんだろうか。

終盤に紹介される、
岡本太郎さんの万博への言葉がめちゃくちゃ良かったです。







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2025/08/25(月)

酒フラッペ

ファミ●のフラッペに、
度数の高いチューハイを注いで
オリジナルフラッペを作る…
という漫画をインタネットで見て憧れたので作った。

冷たくて甘くてかわいいカクテルのできあがり!
(主観です)















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2025/08/26(火)



求肥を作ってみた。
和菓子屋さんで修業しないと作れないようなイメージでしたが
そうでもなかった。
ちょっとデコボコしていますが、最初はこんなものでしょう。











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2025/08/27(水)

その自作求肥を使った和パフェ。
とらやの餡と求肥、黒蜜と適当なフルーツを詰めました。

ところでこの容器はカップ酒の空き瓶です。
最近のカップ酒、おしゃれなんですよ…。










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2025/08/28(木)

映画かんそう
「バレリーナ The World of John Wick」

ジョン・ウィックシリーズスピンオフ。
(おそらく)ジョンの出身組織である
ルスカ・ロマに拾われた少女が、やがて一人前の闘士となり、
復讐に身を投じるというあらすじ。
ジョンはチラッとだけ登場するのかと思ってたら、
そうでもなかった。

新人さんらしい、ひたむきな皆殺しで好感が持てました。

ラストまでばれ

失敗して気絶して目が覚めたら捕まってた、
というパターンがやや多かったが、新人さんだから仕方ないね。
そこからのセルフリカバリーが早かったし、
耐久力はジョン並でした(ルスカ・ロマの人、みんな体力底なしなん?)

スケート靴で殺すところと、
氷の上をズザーって滑って体当りする怠惰アタック、
ご夫婦に代るがわる蹴られるところなど、
お気に入りのシーンが色々あります。
火炎放射器ももちろん好き。
シーのブラヴィッシーモ!とかを思い出した。
あと、梃子の原理で
「えーい!」ってすぐ腕折っちゃうところが地味に好き。

強いほうが勝つのか?違う!
ズルをしろ!女の子のように戦え!
って、いいセリフだなと思ったら、
なんか作品のテーマ的な…?

日本も、寄進された山とその麓の土地や小さな町一つ、
丸ごと新興宗教団体の信者が暮らしているというのはあるが、
外国もそういうのがあるのかな?
人格異常者宗教集団にも伝わってるジョンの凄さ、
なんで田舎のマフィアの息子は知らなかったんだろう…
今となってはそれが不思議だ。

ロシア(ソ連)の女暗殺者=バレエって、
最初に言い出したの誰なのかしら…。
MCUもそうだし、レッド・スパローとかもそうだったよね。

コンシェルジュのシャロンが出ている。
見納めかと思うと寂しい。









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2025/08/29(金)

コメダでなんかすごいチーズのやつが出たと聞いて食べに行った。
「夜コメ ハイ!チーズ!!プレート」

なんと驚きの1116カロリー。
さらに驚くことに食べ終わったあと、
デザートいけるなこれは…と思った私。
いつか加齢でハイカロリーなものが食べられなくなる日が来るとは思うが、
だが今日ではない…。








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2025/08/30(土)

色々感想

ウィッチウォッチ(ジャンプ掲載)
アホほど笑いました。しかしそれなりの高齢オタクでないと、
落ちがデビルマンだとは分からないのではないか。

魔男
おっ!イチはまったく口を挟まず、ちゃんと女の子が対処した!
姉の目は予想通りでよかった。
そして場にいないデスカラスちゃんさんが
いいところを持っていくのはさすが格の高いキャラクターよ。


ショーハショーテン(ジャンプSQ掲載)
まさかの!最終回!先月から突然畳みに入ったが、
なにか事情あっての終了なんだろうか…。
全く新しいスタイルの笑い、
読者に想像させる終わり方だったが、
漫画として見てみたかったなあ。

だんドーン
ウワ!未開の野蛮な国!日本!
日本が野蛮な国であったところをしっかり描き、
人権の概念がない方が戦争で有利であることも描き、
それでも野蛮は野蛮なりに人と人のつながりが密であり
人情味があって温かいことを描き、ユーモアもあって面白い。









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2025/08/31(日)

映画かんそう
「8番出口」

同名ゲームの映画化。
派遣社員の男性は通勤中に
別れた恋人からの電話を受けるが、
その直後に駅通路から出られなくなっている事に気付く。
壁に貼られたルール説明には
「異変を見逃さないこと」と書かれていた。

割合に人が沢山入っていた。
主演の二宮さん効果かもしれない。

苦手な人は注意要素が結構多めだが
少しねたばれ気味かも。ややホラー映画っぽい。

・がっつりめの嘔吐表現
・電車内で突然女性を怒鳴る男性の描写が長め
・ホラーっぽい演出で不気味な生物が出る
・洪水に似た現象が起こる

ラストまでばれ

父親になる混乱と葛藤と決断の物語にしたのは、
なるほどなー?と思った。
やっぱり男性にとって妊娠出産は、
自分の子であっても
ちょっぴりグロテスクで怖いイメージがあるのかもしらん。
「異変を見逃さないこと」
の現実への還元は上手いと思いました。

怖かったのは、基本何回間違っても
振出しに戻るだけなのに、
ニセ8番出口に(子供を見放して)行ってしまうと
一発アウトなところ。
そして次の歩く人になってしまうオリジナル設定。
あの歩く男を演じたひとは、
スルっとした体のフォルムといい、
表情といい、生身感がなかった。

主人公、設定上は何歳なんだろう、
というところと、仕事先には欠勤の連絡を入れなよね…
というのは少し気になりました。



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