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「ライオン・キング ムファサ」 1994年アニメーション映画「ライオン・キング」のリメイク映画である 2019年「ライオン・キング」の続編。監督は「ムーンライト」のバリー・ジェンキンス。 音楽にリン=マニュエル・ミランダが参加。ヴィランをマッツ・ミケルセンが演じます。 雷に怯えるシンバの娘キアラに、 ラフィキがムファサの過去の話を始めるというあらすじ。 主にムファサと、義理の弟タカ(スカー)の確執が描かれます。 ムファサの性格設定が、 ディズニーの家父長っぽい「パワー!!!!!ブレイブ!!!!!!」みたいなのじゃなく、 かといって逆張りの弱虫卑屈でもなく、細やかでよかった。 ラストまでばれ というのも、ムファサは洪水で流されて 1匹になったはぐれものの子ライオンなので、 ボスから雌ライオンの群れの中で生活するよう命令されているのですが、 それが幸いしてもともと鋭かった嗅覚を狩りに応用する方法を教わり、 花の名前などにも詳しい、他者の話をちゃんと聞く、優しいライオンに成長しました。 (オスはメスの話を聞かない、という彼の言葉に笑った)そらもてるわ。 でもムファサが開国の王だったのには少し驚いた。ムファサ1世やないか。 歴代の王というのはあれか、ちょっと話を盛ったのか?それともオバシとその先祖? でも関係ない土地の関係ない群れだしな…。 タカの「ずっと君みたいな兄弟が欲しかった」という歌には、少ししんみりしたが、 タカの悪いところは腕っぷしが弱いところや勇気が足りないところではなく、 おのれの妬みや劣等感を怒りでマスキングして ムファサに100%責任転嫁する短絡的なところ。 まあでもサラビがこなければずっとうまくやれたかもしれない。 女で駄目になるバンドみたいですね。 回数がよく分からなくなるくらいムファサの転落シーンがあったが (そしてタカがそれを上から見ている構図)結局転落で亡くなるというの、 なんとなく運命めいたものを感じた…。 地形変化によって、よく知っている場所が現れると、ウォォォォ!って盛り上がります。 2024.12.22 サイトに掲載 2025.12.30 再掲載 戻る |