「フォールガイ」










ジョン・ウィックシリーズ、ブレットトレインの
デヴィッド・リーチ監督。
事故で引退した名スタントマンが、
敏腕プロデューサーから是非にと依頼され現場復帰するも、
消えた主役スターの捜索を依頼され、奮闘するというあらすじ。

元スタントマンで、アクションに特化した映画制作会社を立ち上げた監督だけあって
スタントマン愛にあふれた内容でした。
細かい映画ねたもたくさんあった!
映画でも触れられてたけどアカデミー賞にスタント部門を早く作ってくれよな!

予告だと元カノの女性監督に未練タラタラで、
つれない彼女を振り向かせるために頑張っちゃうぞ!という印象でしたが
元カノもずっと主人公のことを想っていて、両想いなのでした。
サスペンス部分4割、ロマンチックコメディ6割くらい。

主人公はプロなので、高所から落ちても殴られても立ち上がるし、
格闘全般、運転全般何でもできちゃうけど
普通の女性キャラクターたちも何故かめちゃくちゃ強くて笑ってしまった。
(ヒロインは身を守るために護身術を学んだのかもだけど、
ステファニー・スーはどうしてあんなに強い…?)

とってもかしこい犬が出てきます。無事です。
エンドロールの途中で1シーンあります。

全部ばれ

最低のスター、トム・ライダーですが
「テルマ&ルイーズ」をちゃんと見ていて、ラストも覚えてるのは
腐っても役者だな…と思った。
あと女性監督だからってパワハラしたり、
セクハラしたりするようには描かれていないのはバランス感覚だなと思う。
スタントを使わない!とか語ったようですが、
トム・クルーズって言いたいんじゃないよ!と主張するためか、トムの名前が出てた。

最後に登場した警察の人たち、すごいアップで撮るじゃない…?
と思ったら、この映画は1980年代のドラマのリメイクで
警官たちはオリジナルキャストのカメオか!
なるほど、お客さんに妙にご年配の方が多いなと思ってたけどそれでか。

トムのメモに名前があったので、出そうだなとは思ってたが、
まさかあんなにガッツリ出るとはモモアさん。
というかほぼほぼ「デューン砂の惑星」ですね。

メイキングシーンをエンドロールに使う風習、どんどん流行れ!










2024.08.18 サイトに掲載

2025.12.30 再掲載





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