「ザ・キラー」










デビッド・フィンチャー監督のNetflix作品を
期間限定で劇場公開。
主演マイケル・ファスベンダー。
フランスのコミックの映画化。
ストイックに仕事をする暗殺者が
あるトラブルに見舞われ、淡々と解決していく静かなお話。
ファスベンダー氏の独白でストーリー進行するので
一人称小説的だった。
オープニングがスーパークールだった。
合う合わぬがあると思います。

犬原理主義の方はちゅうい(無事ですけど)。

ラストまでばれ

ファスベンダー氏、なんだか痩せた?と思ったが
脱いだらバキバキのダンサー体型だった。

すごく仕事にポリシーを持っていて
そのための努力を惜しまないひとなんだな…からの
はずのかよ!そこではずすのかよ!は
フィンチャー監督でなかったらズッコケてたところです。
古そうな建物だったけど、壁は抜けない感じ?
あと東京の朝ってハム音がしてる…?
ズッコケといえばすごい豪邸を持ってて、
ガールフレンドと住んでるところもズッコケた。
本当にすごい趣味のいい邸宅だったけど
グルカ兵でも雇って警備してもらった方がよくない?
拷問された彼女は、歯も指も眼球も無事ぽくてよかったが、
プロ2人が派遣されて
そんなヤンキーの喧嘩みたいな痛めつけ方でいいの…。
電力が不安定なドミニカの病院の照明演出は美しかったです。

人がテキパキお仕事をしているところを見ていると
妙に爽快な気持ちになる。
でも独白の声と内容の格好良さに騙されそうになるが
キラー氏、ちょいちょいやらかしも多い。
犬くんの体重見誤ったり(犬が薬物を盛られます)、
自宅のセキュリティがガバガバだったり、
あと子供に生命保険金を残したい人の、
手首に結束バンドの鬱血跡が残ってるような気がする。

お金持ちの依頼人だけ殺されなかったのはやや納得いかない。
殺!殺!(手拍子)










2023.10.29 サイトに掲載

2024.05.07 再掲載





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