「プー あくまのくまさん」










クリストファー・ロビンが進学のために100エーカーの森を去ると
彼の運んでくれる食料に頼っていた森の不思議な仲間たちは
深刻な飢えに悩まされる。
とうとう共食いをはじめた彼らは、人間に対する憎しみを覚えるのだった…
というあらすじ。

児童文学「くまのプーさん」の
著作権保護期間切れに伴って作製されたスプラッタホラー。
(ティガーだけはまだ保護期間内らしく彼は出てこない)

2023年ワースト映画候補ですね…!
(2023年に鑑賞した124本の中のワーストです!)
(カルト映画と稚拙な映画は違うと思うよ私は!) 無駄なシーンと、不必要に長いシーンが多くて、
久しぶりに「早く終わらないかなこれ…」って思いながら見てました。
なぜかプーさんが殺す前に女性の服を破ったり
メロンみたいな胸の女性の、下着や水着姿が延々と映るので
「つまんねえホラー映画で偶然見られるおっぱいが大好き。ポルノとかではだめ!」
って性癖のひとは見るといいかもです。
(ただし胸もポロンするが眼球とかもポロンする)
あと被害者の中にプラトニック百合カップルがいるので
「つまんねえホラー映画で偶然見られる百合が大好き」
って性癖の人も以下略。

ここ20年くらいのホラー作品を全然見てない高齢の監督かなと思ったら
そうでもなく、けっこう若手の部類だった。えー!?
なんであんなゆっくり展開なん?

ラストまでばれ

ストーカー被害に遭った女性が、友人たちと気分転換に旅行に出て
それが100エーカーの森の近くなのだが、
この女性たちの知能が10歳児程度で、見ちゃいられなかった。
銃があったらまず弾倉確認するでしょう…。
ていうか撃つでしょう…。
警察に電話しましょうって言ったのになぜしない…。
プーさんとピグレット、首から下が人間の体…。
ていうか食べるならピグレットでしょう…豚肉…。

一番こええと思ったのは、本筋に全く関係ない
ヒロインのストーカー被害の回想。
変質者のおじいちゃんが家に侵入して、
就寝中のヒロインの服をそーっと脱がせようとするシーン。

クリストファー・ロビンに裏切られたと思ったプーさんが
彼を監禁し、感情が高ぶると半裸の彼を鞭打つという設定だけは面白かったです。









2023.06.25 サイトに掲載

2024.05.07 再掲載





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