「テスラ エジソンが恐れた天才」










直流と交流の電流戦争で、最終的にエジソンに勝利したテスラを描いた映画。
テスラを支援していたアン・モルガンの語りで進行する。
テスラをイーサン・ホーク、エジソンをカイル・マクラクランが演じます。

冗長な会話で進行するので、電流戦争について全く知識がなくて
この映画でテスラのことを知りたいという人は、
やめておいたほうがいいかもです。
「エジソンズ・ゲーム」のほうが出来事がハッキリしててまだ分かりやすい。

イーサン・ホークの演技が見たい人、
少しでもいいからカイル・マクラクランが見たい人、
あるいは分かりやすいエンタメが嫌いで
曖昧模糊とした、風変わりなものが好きな人にはおすすめ。
基本テスラがなんか言われて「ウグ…」ってお顔をするのの繰り返しなので
私は不覚にも中盤ちょっと寝てしもうたよ……。

注意:電流戦争なので犬が死にます(声だけですが)。

内容ばれ

あと途中のシーンのいくつかの風景は合成映像ですよね…?

極めつけは、なぜか終盤でテスラがカラオケを歌い始める。
Tears For Fearsの「Everybody Wants To Rule The World」を。
(夢オチだけど)
な、なんで……!?ってなります。
福田雄一監督作品的なニュアンスで理解すればよかったんだろうか。
いやでもどうせカラオケを入れるならレフン監督の「ドライヴ」みたいに
堂々とやればよいのであって、夢オチで逃げを打つのは潔くない気がする。









2021.03.31 サイトに掲載

2022.05.08 再掲載





戻る