「蜜蜂と遠雷」










優勝者がのちに頭角を現すことで注目を集める芳ヶ江国際ピアノコンクール。
そこに集う4人の若者たちと、彼らの音楽へのアプローチとその人生を描いた映画。

4人はみなそれぞれタイプの違う天才で、
1人は母の死で音楽を見失った女性、
1人は他とは違い、妻子がいて働きながらピアノと向き合う青年、
1人はバランスの取れた天才、
そして1人は純粋に天才。
恩田陸さんの同名小説の映画化。残念ながら原作未読。

音楽もので映像の有利な点は、音が聞こえるところだが、
これはおそらく文章むきの題材だろうなと思った。

ピアノ経験者の人達からの
「この曲がコンクールの課題曲に選ばれるのはあまりない」
という意見を複数見掛けましたが、
なるほど鑑賞していてハラハラワクワクできる、
分かりやすくエンタテインメントな曲で、楽しかったです。










2020.09.21 サイトに掲載

2021.05.05 再掲載





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