「トリプル・スレット」










ムエタイのトニー・ジャー、
シラットのイコ・ウワイス、
カンフーのタイガー・チェン、3格闘技の集結した映画。
私はトニー・ジャーを目当てに見に行きました。

東南アジアの架空の都市で、
富豪の娘が遺産を投じて犯罪組織撲滅に取り組むという声明を出すが
犯罪組織側は傭兵を雇って彼女を暗殺しようとする。
妻を殺されたイコ・ウワイスは復讐のために傭兵集団と接触し、
そして成り行きで富豪の娘と知り合ったトニー・ジャー、タイガー・チェンは
彼女を守るため、壮絶な戦いを繰り広げる…というあらすじ。

役者さんの身体能力の総合値はどの映画より高いけど
惜しいかなそれを活かすためのアクション部分の脚本、
アクションコーディネートはいまひと…つ…。
そしてアジア映画全般(主語デカイ)に言える事だけど
1シーン1シーンが長い。
まあこの映画に脚本の完成度を求めて来る人は少なかろうけども。
うるせぇ!そんなの知るか!3種格闘技で闘ってりゃ十分なんだよ!
という人は大満足だと思います。
やっぱりトニー・ジャーの膝蹴りはいい…。
あと体幹の安定、ヌルっとしたダッキング、
肘打ち、膝の内側による打撃…。

あと「チョコレート・ファイター」のジージャー・ヤーニンが出てました。
メイクが悪い風だったので気付かなかった。傭兵集団の女子。










2019.09.17 サイトに掲載

2020.01.01 再掲載





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