「銀魂2 掟は破るためにこそある」 前回に引き続き、 空知先生の作風と福田さんの作風が混ざって 何とかマッチしている世界観。 アドリブと思しき部分が少々寒いけども、概ね楽しい。 将軍がお忍びで遊びに出る話と 伊東鴨太郎の反乱の話を合わせてあります。 鴨太郎が三浦さんって全然分からなかった。 土方さんの中の人がイケメンなので トッシーを演じても全然オタクに見えないし 気持ち悪くもないの、大誤算だと思います。 あと大河で中村勘九郎さんを毎週見てますが 近藤さんとは発声方法から違うのさすがだな。 (キメの場面では腹からドンと声がでてる) 2019.07.12 サイトに掲載 2020.01.01 再掲載 戻る |