「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」









レジェンダリー・ピクチャーズによる大怪獣大好き映画、第3弾!
「GODZILLA ゴジラ(2014)」、
「キングコング  髑髏島の巨神」から続いていますが、
見てなくてもまあギリOK。
(モナークという怪獣大好き組織があって、
そこには怪獣大好きマッドサイエンティストが
多数所属しているという事だけ把握していれば…)

サンフランシスコにおけるゴジラとムートーの激戦で
多数の死傷者がでたことによって、
怪獣の存在を秘匿していたモナークは、
その責任を問われ、軍への権限移行を迫られていた。
一方モスラの幼虫との交信実験を行っていた雲南省モナーク基地では、
テロリストの攻撃により、エマ・ラッセル博士と娘が拉致される、というあらすじ。

怪獣がいっぱい出てくるし、登場シーンは美しいし、
旧作リスペクトと怪獣愛と日本リスペクトに溢れているし、
巨大生物好きな人はすごく好き、合わない人は合わない、はっきり分かれる映画です。

光源が背後にあって神々しいカットや、
スモークの中でシルエットの際立つカット、
対峙する怪獣を引きで撮ったカットが絵画的で、
この人は怪獣のフォルムが好きなんだなあと思った。特にモスラが綺麗でした。

内容ばれ

モスラさんとゴジラさんの間には特別な絆、というか愛情が…っていう設定には
「!?」ってなりましたけど、モスラさんキラキラ輝いてました。
ラドン、緊急脱出のパイロットをヒョイパクするの、ダイナミック給餌機でした。
ネットで「ゴマすりクソバード」って言われているのを見てふいてしまった。
たしかにラスト、お前…どの面下げて…って思った(笑)。
喉に穴空いてるのに丈夫だなあ。
ギドラは、向かって右のやつがアホ…いやヤンチャで
真ん中のやつがしっかりしてるの可愛かった。
しかし君ら繋がってるのにネットワーク的なものはないんだね。
ゴジラさん、おやすみからの復活シーン2回もあってちょっとタルかったですが、
どっちも妻が起こしにきたのでフフって感じでした。
でもおうちが爆破されちゃったね…。

どうでもいいけどオキシジェンデストロイヤーが
ゴジラおねんね装置兼、お魚を獲る道具に成り下がってしまった。

人間が増えすぎて地球を滅ぼすので
白血球の役割を果たす怪獣が出てきた、だから人間は死ぬべきというお母さんの理屈
似たようなスローガンの人が最近どこかで…って思ったけどサノスですね。
ネットで「サノスおばさん」って呼ばれてました。
なんかこの手の「地球が滅ぶから今すぐ人間を減らさないと」てきなキャラクター、
出てくるたびに「なんで地球さんの彼氏ヅラしてんの?地球さん迷惑してんだよ」
って思いますね。
「この人は死なないと駄目だな」って思ってて、死んだのでよしとします。
今回博士の死亡率高い。

主だった環境問題が全解決しました!というエンディング、
なんかレジェンダリーっぽい。
次回はいよいよコングと対決するようです。
コングさん、遠距離攻撃スキルがないのが若干不利。











2019.06.04 サイトに掲載

2020.01.01 再掲載





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