「コンフィデンスマンJP -ロマンス編-」










ダー子、ボクちゃん、リチャードは詐欺ユニット。
主に大仕掛けで大金を騙し取るのを専門としていた。
彼等が新しいターゲットに選んだのは
香港マフィア界で女帝と呼ばれるラン・リウ。
しかしダー子と因縁のある恋愛詐欺師ジェシーも
ラン・リウを狙っており、さらにダー子たちに恨みを持つ
赤星が3人の抹殺指令を出していた…というあらすじ。

脚本はドラマと同じく古沢良太さん。
ドラマ版が毎回ひねりがきいてて楽しくて、
洋ドラと比べても遜色ないプロットだったと思うんですが
視聴率はなぜかそれほど振るわず
みんな疲れてて頭を使うドラマはむりなのかな?って
考えたりしたんですけど、
映画館はそれなりに座席が埋まっていて、
テレビの力はまだまだ強いな!という感じでした。
映画版も見事に騙された!

ドラマ版の人たちがどんどん出てくるので
見ていた方がより楽しめますが、見てなくてもまあOK。

内容ばれ

ドラマ映画化のゲストキャラは邪魔…って思う事が多いのですが、
モナコは絶対に要る。
ペディグリーペット詐欺というのを初めて知りました。
調べたら色々バージョンがあるらしい。勉強になるぅ。

香港の風景も楽しかった。
男人街に例の看板(今は規制で減ってるけど)、
みんな大好き益昌大廈、
あのオシャレプールはハーバーグランド九龍だそうです。
インフィニティプール、流行ってるんだね…。

ゴーストねた、平成生まれ以降は置いてけぼりですね…。

ラン・リウ様はああやって徳を積んで
ビジネスの運気を貯めてらっしゃるのだろうか。
それとも純粋に趣味だろうか。

エンドロール見てて、生瀬さんはどこにいたんだろうと思ったが
その後で出ていらした。

詐欺兄妹キンタギンコも出てきて、
なかなか良い役で嬉しかった。あの回いい話だったもんな。









2019.05.22 サイトに掲載

2020.01.01 再掲載





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