「ジャングル ギンズバーグ19日間の軌跡」









この映画は、虫が苦手なひとは見てはいけません。
ボリビアのジャングルで遭難し生還した、
ヨッシー・ギンズバーグの手記を映画化。
主役のヨッシーをダニエル・ラドクリフさんが演じます。
(「キル・ユア・ダーリン」でもギンズバーグ役だったね…?)
オーストラリアの映画です。

世界を放浪するバックパッカーの主人公は、
旅先で意気投合した3人組で、
ガイドを雇って先住民の暮らす秘境を目指すが、
途中で体調のトラブルや諍いがあり、
1人でジャングルを彷徨う…というあらすじ。

最初のうちはバックパッカーらしく
合法ハーブなども嗜んでヒャッハー!!って調子だったんですが
事態が段々洒落にならなくなるにつれ、
雰囲気も険悪になり、というか最後のほう
何が現実でどれが幻覚か分かりにくい。

ラストばれ
途中出てきた原住民の迷子の女の人はたぶん幻覚?
額を切開したら長いニュルニュルした虫がたくさん出てきたのも
あれも、幻覚?
というか幾らなんでも足元の装備がスカスカすぎて、
それはアカンやろう…という気持ちになった。
案内人のひと、実は犯罪者(?)で、
部族も秘境もなかったっていうのは、ちょっと謎めいたラスト。
パスポートを奪って3人のうちの誰かになり替わるつもりだったんだろうか。
3人がバラバラになるのを待ってたんだろうか。









2018.11.21 サイトに掲載

2019.01.01 再掲載





戻る