「ネオン・デーモン」








ニコラス・ウィンディング・レフン監督

田舎からロサンゼルスに出てきたモデル志願のジェシー。
生まれつきの美貌と細い肢体に恵まれた彼女は
すぐさまモデル事務所の社長や有名カメラマンの目に留まり、
順調にのし上がっていくが、
業界の熾烈な争いや嫉妬の渦に飲みこまれていく…というあらすじ。
同監督の「ドライヴ」をデビルマンとすると
「ネオン・デーモン」はデビルマンレディーです(アニメのほうね)。
デーモンだけに。(うまい事言った感)
きらきら光って、とても禍々しい世界。
宣伝では綺麗な写真が使われていますが、
イテテテっていう表現や、カニバ系気持ち悪いシーン、
特殊なエロシーンもありますので、人を選ぶ映画だと思います。

内容ばれ

事務所に所属した段階で社長に事情を話して
安モーテルから引越しをするべきだと思うんですがどうですかね。
まあピューマくんコンニチハとか、
近くの部屋の女の子が襲われてるとか、
あのモーテルで起こった事はメタファ〜なんでしょうけど、
それにしてもキアヌはなんであんな役引き受けたのよ…。
ピューマでっかいですね。金属バットを持っていても勝てる気がしない。

でも頑張ってスクリーン鑑賞してよかったです。
神々のトライフォースシーンが長すぎて、
自宅モニタで見ていたら、確実にあそこで寝てたと思います。

妙に普段映画館で見かけないタイプの、男性客が多いなあ…
って思ってたんですが、内容見て納得しました。
昨今の洋画では珍しいくらい裸と特殊な性的シーンが多かった。
しかしあちこちで携帯の振動が鳴りまくり、
映画を見る時は…電源を切るか…無音マナーモードにしようね…
って思いました。
たぶん映画が趣味という訳ではないあのひとたちは
どこでそういう情報をキャッチするのだろう…。

パク・チャヌク監督にしろレフン監督にしろ、
暴力描写に定評のある監督たちの間で百合ブームが到来したのかな。











2017.03.13 サイトに掲載

2018.01.30 再掲載





戻る