「ヴァンパイア・アカデミー」








アメリカのラノベが原作です。
露骨にB級低予算映画ですが、この映画はすごい。
何がすごいって、ハリポタとトワイライトを臆面もなく混ぜた!

吸血鬼は悪玉と善玉がいて、
悪玉は醜く凶暴で日光に弱く常に善玉を狙っている。
善玉吸血鬼は美しく、魔法が使えて王制を敷いている。
人間と善玉吸血鬼のハーフは悪玉吸血鬼から善玉吸血鬼を守る。
という設定で、
善玉吸血鬼の王族の金髪お姫様と、
彼女の親友で、護衛官の黒髪の少女の友情の話です。

2人は全寮制の魔法学校に通っていますが
お姫様には他の吸血鬼にない特別な力があり、
親友の黒髪の少女とは特別な魂の絆があります。
お姫様が飢えた時は黒髪の少女が血を飲ませてあげます。
2人にはそれぞれ好きな男性がいますが、
黒髪の少女がほかの吸血鬼に血を吸われるのがお姫様は不快だし、
お姫様が吸血鬼の男と仲良くおしゃべりするのが護衛官は不愉快です。
色々盛りすぎて設定のスカイツリー状態ですが、
これ黒髪と金髪の美青年2人だったら、ちょっとしたジャンルになってたよ。

内容ばれ

黒幕は登場した瞬間に分かったよ…なんとなく。

お姫様の部屋に血でメッセージを書いたり
悪い噂を流したりしていたいじめっこ連中が、
「猫を殺したもあんたか?」って聞かれたら
みんなびっくりして「そんなひどいことしない」って言っててなごんだ…。
吸血鬼みんな動物好きか!

お姫様の最後の演説、要約すると
「私はステキな親友がいるからいいけど、親友いない人大変だね!がんばれ!」
ってことでいいの…?のろけ…?










2015.04.05 サイトに掲載

2015.12.30 再掲載





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