「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」







楽しかったです。少年漫画ノリのSFドンパチがお好きな方は是非。
マーベル・シネマティック・ユニバース作品なので、
アイテムや悪役などがアベンジャーズと微妙につながっています。
歌って踊る主人公や、キュートな外見とは正反対の血の気の多いアライグマ等、
個性豊かなキャラクターが大暴れし、
洋楽好き大きなお兄さんお姉さん世代直撃の懐かしいヒットナンバーがバンバン流れ、
ギャグやこねた完備、アクションもスペースシップ戦もあり、泣かせどころもあって、
スカッとしたい時に最適です。
(主人公チームは、ならず者集団の割に異様にモラルが高いので安心して見ていられる)

ちょっと内容ばれ

最初、病気のお母さんの臨終と、お別れする少年のシーンから始まります。
丁寧に描写されるので、結構ほろりとするんですが、
祖父から病室を出るよう言われた少年が病院の外に泣きながら走り出た瞬間、
彼は宇宙人に誘拐されます。
えー!っていう。涙がぴゅっと引っ込んだ。
波乱万丈の展開が予想されるOPでした。うまい。

ラストばれ含む箇条書き

・ロケット(アライグマ)が可愛すぎるんですが…。
 夜中のガモーラのリンチの時に寝起きで出てきたら
 右のほっぺの毛が寝グセでぺったりしてたのとか最高でした。
 私も泣いてるロケットをナデナデしたい。
・私はロケットのことをアライグマ型の宇宙人だと思っていましたが、
 (そして主人公だと思っていた)
 どうやら無理やり人体改造されたようですね。
 (他の臓器はともかく、脳をどうやってあの体に入れたの)
 声をブラッドリー・クーパーがあてていますが、
 そして続編も決定しているので、
 これは回想シーンでイケメン版ロケットもくる…と予想してます。
 それにしても何故アライグマに改造…バッタ人間よりはましか…?
・グルートのことはねたばれになるので何も書けぬ。
・寝ころんだ状態のままのアクションと、
 あと地面と平行に滑っていく、靴のジェット機能を生かしたアクションよかった!
・宇宙監獄の中では、暴力や殺人が横行しているようだが、
 だれ一人として女性キャラクタをよこしまな目で見ないし、
 ましてや暴力的にどうこうするとか考えもしてなさそうな、意識の高い宇宙。
・あと本当の本当に何があったのかディズニーに聞きたいんですが
 なんで姉妹萌えをぶち込んできますか?
 ネビュラとガモーラは原作だと別に義姉妹でもなんでもないですよね?
 「兄弟たちのなかで一番好きだったのに」とか突然の告白に白目になった。
・そのうちにアベンジャーズの誰かが戦うのかと思ってましたが
 もしかしてコレクターって面白い系のひと…?
 アヒルはハワード・ザ・ダックだそうですよ。
 といっても若い人はご存じなかろう…。
・ラスボスとの最終決戦で突然歌い踊りだしたスター・ロードに
 律儀に「は?意味が分からない。なんなの」的に
 ツッコミを入れてくれる今回のラスボスはいいひと。
・主役の人は、この映画のために半年で27キロ痩せたそうですが、
 比較写真がネットで出回っていて、ダイエットの励みになりそうだから
 デスクトップの壁紙にしたい。それくらいすごいです。お腹6つに割れてる。










2014.09.15 サイトに掲載

2014.12.27 再掲載





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