「トワイライト・サーガ/
   ブレイキング・ドーン Part2」







イケメン吸血鬼に愛された美少女が、2人の男性の間で揺れ動いたり
結婚したり命を狙われたり出産したり命を狙われたりする、
シリーズ完結作品です。
トワイライト→ニュームーン→エクリプス→ブレイキングドーン1・2
で合計5本(たぶん)。シリーズ4種それぞれ監督が違います。
ニュームーンからじわじわパワーダウンしてきて、
前作ブレイキング・ドーン Part1は苦痛なくらいだったのですが、
今回のPart2は楽しく見られました。
極端な事を言えば、トワイライトの次にブレイキング・ドーン Part2を
見ちゃっても構わないと思う。

昔から吸血鬼を支配してきた古い血族ととうとう最終決戦になるのですが、
みんな電気を操ったり水を操ったり、シールドを張ったりと、
もはや吸血鬼関係なくてほとんどX−MENなんですよね。
あ、でも美形設定は生きているので目の保養になります。
このシリーズ本当に役者さんを綺麗に撮るのがうまかった。
(今回ベラはちょっと化粧濃くない?……って思ったけど)
特にベラの娘のレネズミちゃん(マッケンジー・フォイさん)は
(ラルフ・ローレン、ギャップ、バーガーキング、ディズニー、と
広告採用されまくり、最近では「死霊館」の美人5姉妹役で出てました)
CGで描いた美少女みたいに撮れてた。

オチばれ

私はアリスが好きなんですが、今回もマジいい子だった…。
ベラさんは、サプライズプレゼントをもらったのに
「昔からサプライズは苦手なの」とか、
ジェイコブに対して「(狼男って)みんなが言っていた通り、すごい悪臭!」
などと、相変わらずのベラさん節。
吸血鬼化してエドワードより強くなり、ジェイコブさんを叩きのめしたりします。
そんなジェイコブさんが何故叩きのめされたかというと、
ベラに娘が生まれた途端、瞬速ロックオンして俺の嫁宣言したせいです。
あれだけライバル視していたエドワードに「お義父さんって呼んでいいか?」
という始末。ちょ…おまえ……。

最終決戦のやつは、一瞬「フェッ!?」ってなりましたが、
ナルトで100回くらい見て慣れているので、全然OKでした。
ハリポタの最終決戦もあれだったらよかったのにネ…。

異種間恋愛もので
「異種族男との子供を、苦労しながらも1人で育てていく健気で可憐な人間の女性」
であるところの「おおかみこども〜」が男性のドリームで
「強い異種族の彼氏や他の全員が、か弱い人間の女性やその子供を敵から守ってくれる」
という内容の「トワイライト」が女性のドリームですね。
うーん、平行線?










2013.12.26 サイトに掲載

2014.07.01 再掲載





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