「イージー・ライダー」






たまたま放映していて、最初から最後までちゃんと見た事ない気がして見てみました。
ラ ス ト で 驚 い た !!
(世界と40年くらいの時間差で)
これは……今でこそ こういうラストは
1ジャンル築いちゃってるくらいメジャーですが
当時これ系のラストを初めて見た人たちはどれだけショックだったろうか…。

ニューオーリンズの謝肉祭を見物するために
バイクでアメリカを旅するピーター・フォンダとデニス・ホッパーは
旅の道中様々な人に出会い、アメリカの自然と自由を満喫するが
やがて彼らの辿り着いた先で……という話。

ハンサム弁護士が40数年前のジャック・ニコルソンって
全く気づかなくて驚愕!だって…全然違う顔じゃないですか?
若いころ長方形の顔が、なんで年を取ると真四角になるとよ?
ちなみに映画の中で彼等がふかしているコカインは全部本物だそうです。
そういう大らかな時代……。

ラストばれ
ヨソモノで変な格好をした若者→気に入らない!敵!危険!→先制攻撃!叩け!殺せ!
純朴だけど理性ゼロの野生の人間怖ぇぇぇ!
でもきっと彼等は悪人ではなくて、
荒っぽいけどよき父、よき夫、友情に厚い男たちなのでしょう。
田舎ホラーの何が怖いって悪意も狂気もないところですよ。(注:ホラーじゃないです)

あと40年前のアメリカの刑法ってどうなってたの…?
弁護士は適当にそこらへんに埋めた…?
死体遺棄とかいう罪は当時なかった?
捜査とかは始まらないの?

トラックが引き返してきたのは、
怪我人を病院へ連れて行くためだと思ってましたが
まさか撃っちゃうとは予想もつきませんでした。

2人が見物に出かけたニューオーリンズ・マルディグラですが
リオのカーニバルに並ぶ世界的に有名な謝肉祭だそうです。
知らなかったけどね!
デュラハンのフロートとか映ってました。
フロートの乗り手がビーズのアクセサリーとかを投げる風習は
現在のテーマパークのフロートに影響与えてますね。








2013.11.27 サイトに掲載

2014.07.01 再掲載





戻る