「エクスペンダブルズ2」







往年のアクションスターが勢揃いして
おっさん無双をやって男子がキャーキャー言う映画が帰ってきました。
スタローン、シュワルツェネッガー、ブルース・ウィリス、
ドルフ・ラングレン、ジャン=クロード・ヴァン・ダム、ジェット・リー、
ステイサム、に加えてスペシャルゲストのチャック・ノリス。

銃で血肉が吹き飛び、特に伏線も意外な展開もなく、
おっさんたちがあたまのわるい特攻をかまし、
敵を何十人も何百人も格好良く倒していき、
若いおなごはおっさんに惚れるけど、
おっさんはニヒルに去ってゆくという(あ、ラストまで書いちゃった)
全く男子仕様の映画ですが、うん、なんというかスターたちの華があって楽しめました。
アクションはとても良い出来です。
ジェット・リーの出番かなり少なくなっちゃったけど…。

チャック・ノリスについては、彼の伝説を知っていると登場シーンで大笑いできると思います。
「それ物理的に不可能だよね!?彼1人いたらこの映画の事件全部片付くよね!?」という強さでした。
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%83%AA%E3%82%B9

冒頭で、口喧嘩するスタローンとシュワちゃんにステイサムが
「ブロマンスはあとにしろ!」って言ったのですが
(字幕はたしか「男同士のラブコメはあとにしろ」)
60代後半の男2人にブロマンスとか…書いた奴は…デキる!
と思いました。あと言葉の浸透が早いアメリカ。
さり気ない女子サービスをありがとう。(どこでそんな言葉覚えたのクリスマス…)

内容ばれ

・シュワちゃんにはターミネーターねた、
 ブルースにはダイハードねた、
 スタローンにはロッキーねたのお遊びがあってファン大喜び。
 「抹殺(ターミネート)するぞ」っていう台詞は
 「溶鉱炉で溶かすぞ」と訳してあって、うまいと思った。
 「Yippee-ki-yay!」はなんて訳してあったか忘れた。
 ボクシングねたはちょっと苦しかった。
・最近小顔イケメンの映画ばっかり見ていたので、
 久しぶりに還暦スターを見ると顔が大きくて頭身が低いのにびっくりしました。
 いや、でもまあこれはこれで引きで撮っても表情がよく見えていい。
・今回ルーキーとしてマイティ・ソーの中の人の実の弟(notロキ)、
 リアム・ヘムズワースが出ていましたが、これがもう目がキラッキラで、
 おじさんがたと比べると、なんというか生まれたての赤子のようでした。
 (ハンガーゲームの時は普通のハンサムさんに見えました)
 赤子というか…犬?犬に似てます。あ、でも兄のクリヘムにもそっくりですね。
 そして彼も190センチ越えの巨神兵。
・斥候のために走って行く彼を見てスタローンとステイサムが「やるな」と感心していたのですが
 傾斜した道を、重い銃を下げて、安定した姿勢で、走る早さに感心してた?のかな?
 でもやっぱり狙撃最高ですよね。接近戦より遠距離攻撃ですよ。
・ヴァン・ダムのキックは綺麗でした。顔にくらったら一撃で顎外れるなと思った。
・ヤギの刺青は手裏剣かヒトデに見えました。うまへた絵。
・プルトニュウムの長期保管について…あとその扱いと輸送について…。
・テトラポッドを車両による突撃防止に使ってるのは初めて見ました。
 専門の機材を買うより安いのかな?というか近海からぱちってくるのかな?
・ステイサムのアクションが一番格好良かった。中2アクション!!
 コスプレもばっちり!

シュワちゃんは新作主演映画のCMも見ました。俳優復帰するのですねえ。









2012.10.22 サイトに掲載

2014.07.01 再掲載





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