「真夜中の弥次さん喜多さん」



やばい。弥次さんも喜多さんも何か萌える。
特に弥次さんの、「ハンサムで男性フェロモンムンムンなのに
一途に相手のことが好きで眼が子犬」というのが破壊力満点です。
「喜多さんと もっと旅がしてぇ」という台詞とか、
後ろにキューン…って鳴いている子犬のオーラが見えました。

ギャグはともかく惜しみないサービスでした。
ベタな物から鋭角なものまで、3分に1度ほどの割合で。
しかし男同士のキスシーンはギャグの範疇なのか
みんなが笑っていたので、びっくりして立ち上がるところでした。
ふっつーのラブシーンにしか見えなかったのでしんみりしていたのですが。
あぶねぇあぶねぇ私も笑わなきゃワハハハハ。

男性は即座に退場する映画かと思いきや、
「喜多さんに萌える……どうすれば……」
という方もおられるようで、時代が進歩しているのを感じます。
ただ、カルトっぽいものを受け付けないタイプの人には勧めません。
チケットブース前の行列で、隣のカップルが
「あー『アビエイター』が全部席なしになってるよ!」
「じゃあどれにしようか……真夜中の何とかって奴が空いているけど」
「ああ、なんか有名な監督なんだよね」
「じゃあそれにしようか」
とか言っていて、馬鹿な真似はやめるんだバシイ!ってやりたくて
仕方なかったです。

細かいつぶやき

永倉さん(山口智充さん)の歌と踊りが素晴らしかった。
しかも美脚だった。お姉さまと呼びたい。
でも永倉さんのイメー…ジ…。

ARATAはああいう役が似合う!
しかしメガネを掛けてないので減点だ。
ばかばか、君とヨン様とハリーはメガネをしてなきゃだめだ!!

「そのツッコミや良し!」というギャグと
「お伊勢丹でぃ!」というギャグが好きです。
「よじさんです」というのも最高好き。

話を聞いた時は、
初監督作品がなんで「時代物ホニャ」なのさ!クドカン…!
つくづく商売が下手な人…と思ったが、
クドカンものすごくメディアに露出して
頑張った!偉い!
一時期どの雑誌を見てもクドカンインタビューが載っていた。
その甲斐あって観客動員数も思ったより多そうだ……よかった!
次作に繋がりますね。




2005.05.02 サイトに掲載

2011.08.08 再掲載





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