「東のエデン I The King of Eden」 テレビで毎週楽しませていただいたので ありがとうのカンパ!という気持ちで見てきました。 1時間半弱という短い作品ながら、 内容は詰まっていて面白かったです。 圧倒的に男性客が多くてびっくりしました。 TV版では出てこなかったセレソンNO6が出てきたよ。 (今回お話はあまり解決していない感じです) (でもジュイス好きにはたまらない映画) ねたばれ 最終回から映画版までの間ずっと、 ジュイスはトレーラーに乗せられて爆走してたんだろうか。 というかジュイスが複数だったのに驚いた。 (電源は!?冷却はどうしてるの!?) あとセレソンの人達は問題解決をミサイルに頼り過ぎだと思う。 ミサイルに何かロマンでもあるのか? そんなにミサイルが好きなら、 ミサイル物部とでも改名するがいい。 上でも書きましたが、 ここにきて急にジュイスの個性が全開になりまして、 黒羽さんのジュイスは新妻のようにいじらしく可愛く、 ミサイル物部のジュイスはクレバーで NO2のジュイスは謎の悪女風、 NO6のジュイスは態度悪くて最高だった。 滝沢君のジュイスは母親代わりの姉のよう。 公開先延ばしになったようですが、 次の完結編で風呂敷を全部畳めるのか、全然読めない感じです。 2009.12.21 サイトに掲載 2011.07.04 再掲載 戻る |