「SP THE MOTION PICTURE」
     【野望篇】



係長と井上は、破局寸前のカップルのような雰囲気を醸し出して
職場の雰囲気を重くするのを即刻やめるべき。

特にあらすじなどなく、ぶっ通しでアクションでした。
でも勝つことが目的ではない戦いなのでバカ映画とはちょっと違う。
あとドラマを見ていない人への配慮はあまりないので
この映画から見るのはちょっとつらいかも。
いやー、でもしみじみアクションが良かったです。
演出もシュッとしていて気もちいい。
仲間をかばうシーンがスローモーションになったりしないし、
取りすがって叫ぶ姿がスローモーションになったりしないし、
恋人が「絶対帰ってきて!」と泣いたりしない。※
アイコンタクトで理解し合い、パキっと、とるべき行動をとる。爽快。

※私は踊るシリーズをDISっていません。
※私は海猿シリーズをDISっていません。
※ついでにSPACE BATTLESHIPヤマトもDISっていません。

内容ばれ

■もし私が逃走中のテロリストで、後方確認のために走りながら振り返ったら
 縦列駐車した車の上を、なんかちっこい男がハットリくんみたいに
 ぴょんぴょん飛び跳ねて追いかけてきたら、
 ハットリくんのテーマが頭の中で回って、吹きだして走れなくなると思う。
 岡田君はあのシーンで1回マジ車に撥ねられたらしいのですが、
 どこか分からなかった。
■ドラマの井上はあくまで視力聴力記憶注意力の優れたひとだったけど
 映画の井上はエスパーエスピーだった…。その代償か発作も悪化。
 先輩なんかカーナビを使わずに井上を使ってるもんな!もはや備品扱い!
■係長という精神的支柱を失った井上の顔の荒みっぷりがハンパなかった。
 おともだちの田中君(公安の)をシカト!
 田中君、0.1秒ほど悲しそうな顔した!
■係長は全体的にぼんやりしてた。
■よりにもよって北朝鮮のミサイル発射じゃなくても!
■打 ち 返 し た !
■原川さんなごむ。
 原川さんの連れて行ってくれるお店っておいしいんだろうなあ。
 実は公安のひとで、
 最後太ももからピストル抜いて井上を助けてくれたりせんかしら。
■最後の予告でEPISODE FINALって出て、すごく燃えた。




2010.11.02 サイトに掲載

2011.07.04 再掲載



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